コンサルティング会社の選び方、変わってきてます! ── AI時代に勝ち残る"伴走型"パートナーとの付き合い方

こんにちは、アド・ボイス株式会社代表取締役の小池正顕です!

最近、コンサルティング会社の倒産や廃業のニュースが目につくようになりました。背景には資金繰りの問題はもちろん、ChatGPTに代表されるAIツールの爆発的な普及があると感じています。

2001年の創業以来、マーケティングの現場で数々の企業様のサポートをしてきた私の視点から、AI時代における「本当に役立つコンサルティングパートナー」の選び方をお伝えします!

なぜ従来型の"提案だけ"のコンサルが苦戦しているのか?

AIが"提案業"を根本から変えた

私も最近はChatGPTやGeminiを日常的に使っていますが、びっくりするほど優秀なんですよね。20年前なら「コンサルタントに相談しないと出てこない」レベルの市場分析やアイデアが、いまやAIを使えば誰でも簡単に手に入る時代になりました。

正直なところ、「資料をまとめて提案するだけ」の従来型コンサルは、クライアント自身が「社内でできる領域」になってきているんです。

企業側も「内製化」の波

多くの企業様が社内でデータ分析やPDCA回しを行う体制を整えています。数百万円払って分厚い提案書をもらっても「で、実際にやるのは誰?」となりがち。私もクライアント時代はそう思ってましたから、気持ちよくわかります!

コンサル業界の構造的な問題

コンサル業界って元々参入障壁が低く、小規模事業者が多いんです。ある程度の収入が安定するまでは資金繰りが厳しく、特にコロナ以降は顧客獲得のハードルが上がって、撤退する会社が増えていると感じています。

要するに「提案や指摘だけで終わるコンサルティング」は、AI時代において"価値"を見出されにくくなっているというわけです。

これからのコンサルは"伴走型"へ大きくシフト!

私は「伴走型コンサルティング」という言葉を20年前から使っていますが、最近ではその重要性がより高まっていると感じます。

伴走型とは何か?私なりの定義では

クライアントの船に一緒に乗り込み、航海図を描くだけでなく、実際に帆を張ったり、風向きに合わせて舵を切ったりし、最後まで共に走り続けるスタイルだと定義しています。

具体的には

  • 提案だけでなく、制作・運用まで一貫してサポート
  • 必要に応じて社内人材への知識移転・教育も担当
  • データを見ながら、リアルタイムで戦略の微調整をアドバイス

私たちアド・ボイスでは創業以来、「目標設定→提案→制作→運用→検証→改善」の全フェーズでクライアント様に寄り添う経営を続けてきました。AIは優秀ですが、「現場の空気を読む」「人間関係の機微を理解する」といった部分では、まだまだ人間の出番があると信じています!

パートナー選びの4つのチェックポイント

1. 提案から実行までのワンストップ体制

「素晴らしい提案をしてくれたけど、実際にやるのは別の会社…」というパターン、よくあります。企画だけでなく、デザイン・紙媒体の制作・Web制作・広告運用・SNS運用などを一気通貫で対応できる体制が整っているかが重要です。

外注が多いとコストアップだけでなく、コミュニケーションのロスも発生しますからね。私たちは社外の専門パートナーと連携しながら一貫制作できる体制を整えていますが、これは20年の試行錯誤の結果なんです。

2. AI×人間のハイブリッド活用法

「AIで何でも解決!」という謳い文句には要注意。AIは強力なツールですが、限界もあります。

大切なのは、AIの特性を理解した上で、それを補完できる実務経験豊富なコンサルタントがいるかどうか。私自身、毎日AIを使いこなしながらも、35年のビジネス経験から「ここは人間の判断が必要」という線引きを常に意識しています。

3. 実績より「継続率」を重視する

パートナー選びで見落としがちなのが「クライアントとの契約継続率」です。派手な実績があっても、長く続いていない関係には理由があるもの。

私たちアド・ボイスの場合、10年以上お付き合いいただいているクライアント様が多いのが自慢です。短期の成果だけでなく、中長期で伴走できる体制と実績を確認しましょう。

4. 「透明性」と「柔軟性」のある料金体系

基本料金や成功報酬の内訳が明確に示されているか、またご予算に合わせてプランをカスタマイズできるかもチェックポイントです。

「とりあえず高額な顧問料」ではなく、必要なサポートだけを選べる柔軟さがあると、中小企業様にとっては助かりますよね。私も中小企業で働いていた経験があるので、その気持ち、よくわかります!

まとめ:本当に必要なのは"伴走型"パートナーシップ

AIの進化で、コンサルティング業界も大きな変革期を迎えています。「気づき」を提供するだけの時代は終わり、実際の制作・運用・改善まで一緒に汗をかいてくれるパートナーこそが、これからのビジネス成長の鍵となるでしょう。

私たちアド・ボイスでは、クライアント様の悩みに対し、根本からさまざまな角度で検証し、単なる提案にとどまらず、実行までの全プロセスを一貫してサポートする姿勢を大切にしています。

コンサルタントを選ぶなら、「提案するだけの会社」ではなく、「最後まで伴走してくれる会社」を選びましょう!そして、その会社が本当にあなたとの相性が良いかどうか、ぜひ一度お茶でも飲みながら話してみてください。人と人との相性も、ビジネスでは意外と大切なファクターですからね!

投稿者プロフィール

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小池 正顕
アド・ボイス株式会社代表取締役。
「お客様第一主義」を掲げ、クライアントの悩みに徹底的に寄り添い、根本的な解決を目指します。
SEO・MEO・コンテンツマーケティング、SNS運用、広告媒体の活用、企画制作など、幅広いスキルを持ち、常に最新のマーケティングトレンドを追求しています。

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